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無痛治療のための3つのポイント

表面麻酔
無痛治療痛くないための麻酔が痛くては元も子もありません。痛みを感じにくい注射の手順をご紹介いたします。

針を刺す場所の歯茎の表面を麻痺させます。この写真のジェルを歯茎に塗って表面を麻痺させます。

極力細い針の使用
無痛治療極力細い針を使用することによって注射の痛みを減らします。針が細い程、刺す痛みを感じにくいのです。

当院では、現在最も細いと言われる、33ゲージを使っています。

ダイアグノデント
虫歯の程度が数値で表示されるため、正確な虫歯の診断が可能となります。
これにより、削る歯と削る必要がない歯を客観的に把握することが可能です。

ドクターの技術
無痛治療痛くない麻酔には、Dr.のテクニックも必要です。麻酔の際に、針を動かさず歯茎を振動させて針を入れることにより、刺入の痛みを減らします。麻酔を注入する速度も、一定にゆっくり保つことで痛みを減らします。当院では、すべてのDr.が 「痛くない麻酔」のテクニックを持っています。


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