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無痛治療とは?痛みゼロの治療を目指しています

無痛治療

あなたにとって歯科医院はリラックスできる場所ですか?
歯が痛むのに歯科医院に行かなくて、我慢をしたことはありませんか?
歯科医院は、行きたくない場所のベスト(ワースト)スリーに入るそうですが、なぜでしょう?

私は歯科医師ですが、患者さんの側から考えてみました
●「痛い、怖い、歯を削る機械の音がイヤ。」
●「診療台に寝てしまうと逃げられない。」
●「消毒臭くてイヤ。」

私が初めての歯科医院を訪れたとします。ドアを開けると消毒液の匂いで少し緊張してきました。

診療台に通されて、いきなりイスが倒されます。隣からは歯を削る「キーーン」と言う恐ろしげな効果音が、、、もうこの辺りから心臓はバクバク、緊張は最高潮!

そして白衣とマスクを身にまとったモンスターが登場。目が笑ってる、、、
そして、予想を遥かに超える「痛み」。怖いですねー。ほとんどホラー映画の世界です。

もし痛みのない治療があるとしたら
しかし、もし、あらかじめ治療に伴う「痛み」がないと分かっていたら、どうでしょうか?
もし、ドクターがマスクをせずに笑顔で説明をしてくれたら、どうでしょう?
もし、治療が始まる前にカウンセリングで悩みや心配事を聞いてくれたら?
緊張や恐怖感が強ければ、治療の前に笑気ガスというリラックスできる麻酔法があると知っていれば?

また、医院側がそれを勧めてくれるとしたら?(笑気麻酔とは、注射ではなく鼻からガスを吸うだけの方法です。もちろん保険が適用されます。)

パステル歯科の考える「無痛治療」
当院では、患者さんのご不安、緊張を取り除くためのカウンセリングから始まり、患者さんの状態による治療方法の提案と、ドクターによる治療方法の説明とをトータルで行うことこそが「無痛治療」であると考え、実践しております。もちろん、注射による麻酔を痛くないようにする、なども行っております。

無痛治療のための3つのポイント

表面麻酔
無痛治療痛くないための麻酔が痛くては元も子もありません。痛みを感じにくい注射の手順をご紹介いたします。

針を刺す場所の歯茎の表面を麻痺させます。この写真のジェルを歯茎に塗って表面を麻痺させます。

極力細い針の使用
無痛治療極力細い針を使用することによって注射の痛みを減らします。針が細い程、刺す痛みを感じにくいのです。

当院では、現在最も細いと言われる、33ゲージを使っています。

ダイアグノデント
虫歯の程度が数値で表示されるため、正確な虫歯の診断が可能となります。
これにより、削る歯と削る必要がない歯を客観的に把握することが可能です。

ドクターの技術
無痛治療痛くない麻酔には、Dr.のテクニックも必要です。麻酔の際に、針を動かさず歯茎を振動させて針を入れることにより、刺入の痛みを減らします。麻酔を注入する速度も、一定にゆっくり保つことで痛みを減らします。当院では、すべてのDr.が 「痛くない麻酔」のテクニックを持っています。

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