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【当院の特徴2】他院でインプラント治療を断られた方へ【増骨手術】

インプラント「あごの骨が少ないので、インプラントを打てない」

こんな風に他院でインプラント治療を断られた方はいませんか? 加齢や歯を失ってしまったことが原因で、あごの骨が薄くなってしまった場合にはインプラント治療ができないケースもあります。

そういった経緯であごの骨が薄くなった患者さんでも、あごの骨を補うことによって、インプラント治療が可能となる場合があります。これらの手術は「増骨手術」と呼ばれ、当院では患者さんのあごの状態により、様々な治療を行なっております。

骨を増やす手術
・【サイナスリフト】
上あごの骨が少ない場合に行う手術です。上あごの奥歯の上方には「上顎洞」(サイナス)という空洞があります。この空洞に補填材(骨と同様の組成で最終的に自家骨に置き換わるもの)を填入することで、骨を作っていきます。

・【GBR】
骨が不足している箇所に、特殊な膜を覆うことで骨を作るスペースを確保します。その中に、骨の素になる素材を詰めていき、骨の再生を促していきます。


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