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インプラントのデメリットとは?

外科手術が必要
インプラントを埋入するためには、外科手術が必要です。さらに、通常よりも精度の高い被せ物や上質の材料が必要となります。そのため、手術を含めると、比較的高額な治療費が必要になります。

治療期間が長い
治療期間が他の治療に比べて長くかかります。治療期間は最短で約4か月から半年で、インプラントの本数が多い場合や骨を増やす処理も行う場合などでは、1年以上になることがあります。

誰でも治療できるわけではない
誰でも治療ができるというわけではありません。糖尿病などの全身疾患がある方は、インプラント手術ができない場合もあります。


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