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2012年8月10日

審美修復(お口元をキレイにしたい方へ)

※各種クレジットカード、デンタルローンをご利用いただけます。
<白い歯の被せ物>
イメージ 項目・内容 見た目 耐久性 価格(税抜き)
オールセラミック オールセラミック
最も高価なタイプ。
審美性、耐久性とも最も抜群に良い。
◎ ◎ 120,000円
メタルボンド メタルボンド
最も一般的なタイプ。
審美性、耐久性とも良い。
○ ◎ 100,000円
ハイブリッドセラミック ハイブリッドセラミック
メタルボンドと違い少し変色の可能性。
耐久性においてやや劣る。
○ ○ 60,000円
オールセラミック(セレック)
55,000円
(1day+5,000円
アルティメット+7,000円)
ラミネートベニア ラミネートベニア
歯の表面を薄く削り、白いセラミックを貼付ける治療法(付け爪風)。
歯の色調を白くしたい方、すきっ歯等の歯の形を整えたい方に最適。
◎ ○ 70,000円
グラスファイバーコア グラスファイバーコア
(コア(土台)をファイバーコアにする場合)
○ △ 15,000円
<白い歯のつめもの>
イメージ 項目・内容 見た目 耐久性 価格(税抜き)
オールセラミックインレー オールセラミックインレー
最も高価なタイプ。
審美性、耐久性とも最も抜群に良い。
◎ ◎ 60,000円
オールセラミック(セレック)
37,000円
(1day+5,000円
アルティメット+7,000円)

インプラント(失った歯を取り戻したい方へ)

イメージ 項目・内容 治療費(税抜き)
インプラント体埋入 インプラント体埋入(上部構造を含みません)
アストラ社 オッセオスピード(ノルウェー製)とStraumann社(スイス製)
世界的に使用されているインプラントの3大メーカーのうちの2つです。
220,000円
インプラント2回法2次手術 インプラント2回法2次手術
インプラント手術は、1回法と2回法がありますが、当院では2回法で行っております。 なぜなら、2回法はインプラント体埋入後の細菌感染のリスクが低く、 骨とインプラント体の結合が良好だからです。 人工の歯を自然に見えるようにするためのとても大切な手術で、 執刀医としては、絶対に妥協の出来ない治療過程です。
40,000円
上部構造 上部構造
上部構造(被せ物)はお選びいただけます。
55,000円~
120,000円

※尚、埋入にあたり抜歯が必要な場合は、別途5,000円(税抜)
詳しくはカウンセリング時にご説明致します。

お支払い方法

当院では、現金でのお支払いの他に分割払い、クレジットカードでお支払いいただけます。

デンタルローン
デンタルローンをご用意しております。
詳しくはお問い合わせください。

クレジットカード
クレジットカードでもお支払い可能です。
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あなたが"自由診療"を受けるべき理由とは?

自由診療

知っていますか? 保険診療と自由診療
歯科治療には、健康保険が適用できる保険診療と、保険適用外の自由診療の2つがあります。

保険診療は、高度に進化している歯科医療のほんの一部に過ぎないことをご存知でしょうか?

保険診療は、虫歯や歯周病などの一般的な治療を行うときに適用されます。一方、「虫歯や歯周病を予防したい。」「保険診療よりもキレイに仕上げたい。」「劣化しにくい素材を使いたい。」といった場合には自由診療となります。

既製服とオーダーメイドの違い
「保険診療と自由診療の違い」でよくたとえで使われるのが、既製服とオーダーメイドの違いです。

●「これデザインは良いんだけど、少しきついな......」
●「これ、もうちょっと色が濃ければいいのにな......」
●「このスーツ、見た目は良いんだけど、肩がこるんだよね。」

たとえば、既製服を眺めながら、次のようなことを感じた経験はありませんか?
これらと同じことが、歯科治療でもあります。

保険治療は金額が限られているため、使える材料、使える時間も限られます。もちろん、その中でも、一人ひとりに応じた治療を行うのですが、制約が多い分だけ、どうしても精度が落ちてしまうことは否めません。

歯科治療における「既製服とオーダーメイドの違い」とは?

自由診療歯科治療における「既製服とオーダーメイドの違い」とはどういうことでしょうか? 少し具体的にご説明いたしましょう。

保険診療では残念ながら、限界があります
保険診療は治療費の一部を国が負担するシステムです。ただし、国の財源には限りがあるので、高度に進化している現代の歯科医療の素晴らしい治療内容や、使用できる材料、治療回数などに制約があります。ここが、残念ながら「既製服」とたとえられる所以です。

「長持ち・機能的・見た目が美しい」⇒人生が変わる!
一方、自費治療では、治療内容・材料・治療回数などには制限がありません。
「オーダーメイド」のように、患者さんのお口の状態や、ご要望に合ったベストな提案が可能となります。

結論から申し上げますと、自由診療を選ぶ理由は「人生が変わるから!」です。自由診療であるインプラントや審美歯科などの「長持ち・機能的・見た目が美しい」治療を選ぶことで、人生が大きく変わります。

実際、オールセラミックにして笑顔に自信が持てるようになり、「お化粧が楽しくなり、社交ダンスを始めた。」「営業成績が上がった。」「入れ歯で悩んでいたのがウソのようです。」「食事を楽しめるようになりました!」「口元を隠さずに笑えるようになりました。」―そんな嬉しい患者さんの声も少なくありません。

なぜ人生が変わるのか?
・使用する材料が違うから!
たとえば、被せ物を歯に装着する接着剤には様々な種類があります。保険診療で広く使用されている接着剤は、長期間の使用で唾液により溶解されることがあります。そのため、被せ物が脱離したり、接着剤が溶解された隙間から細菌が侵入し、虫歯になってしまうことが少なくありません。また、最近では保険治療で使用される「パラジウム」という金属による金属アレルギーの問題も取り沙汰されるようになってきました。

ところが、自由診療ではより接着力が高く耐久性が優れている接着剤を使用することができます。
また、被せ物の材料には見た目が美しく、プラークが付きにくいセラミックを使用することができます。

自由診療2・印象方法(型採り)が違うから!
歯型を採る行為を印象といい、印象に用いる材料を印象材といいます。保険診療では、使われている寒天印象材、型採りの精度が悪くなり、詰め物や被せ物に隙間や段差が生じてしまいます。そのため、隙間や段差から細菌が侵入し、虫歯になり詰め物が外れることも少なくありません。

しかし、自由診療では、精度の高い型採りができるシリコン印象材を使用するため、限りなく隙間のない適合精度が高い詰め物や被せ物を製作できます。ちなみに、接着剤も最高のもの(皮膜が薄い、生体に近いため親和性が高い)を使用できます。

・歯科技工士さんのかけられるパワーが違うから!
歯科技工士さん(歯の被せ物・詰め物・入れ歯等を作る方)は、保険の被せ物を作る場合、ひとつの被せ物に対する報酬が低いため、たくさん作らなければなりません。

自由診療の被せ物ではこちらから支払う費用が高くなるため、より手間をかけて丁寧に作ることができます。

ぜひ、自由診療をお選びください

自由診療こうした理由から、「なんで早くやらなかったんだろう」と後悔される方も少なくありません。当院では無理強いはしませんが、少しでも不安を持っている方がいらっしゃれば、ご納得いただけるまでご説明いたしますし、「やらない」という提案もいたします。

全力で人生を変えるお手伝いをいたします!
「少しでも興味がある。」「不安だけど、チャレンジしたい。」という方には、全力で人生を変えるお手伝いをいたします。今からでも間に合います。ぜひ、インプラントや審美歯科で、人生を変えてみませんか?

インプラント治療
審美歯科
ホワイトニング

無痛治療とは?痛みゼロの治療を目指しています

無痛治療

あなたにとって歯科医院はリラックスできる場所ですか?
歯が痛むのに歯科医院に行かなくて、我慢をしたことはありませんか?
歯科医院は、行きたくない場所のベスト(ワースト)スリーに入るそうですが、なぜでしょう?

私は歯科医師ですが、患者さんの側から考えてみました
●「痛い、怖い、歯を削る機械の音がイヤ。」
●「診療台に寝てしまうと逃げられない。」
●「消毒臭くてイヤ。」

私が初めての歯科医院を訪れたとします。ドアを開けると消毒液の匂いで少し緊張してきました。

診療台に通されて、いきなりイスが倒されます。隣からは歯を削る「キーーン」と言う恐ろしげな効果音が、、、もうこの辺りから心臓はバクバク、緊張は最高潮!

そして白衣とマスクを身にまとったモンスターが登場。目が笑ってる、、、
そして、予想を遥かに超える「痛み」。怖いですねー。ほとんどホラー映画の世界です。

もし痛みのない治療があるとしたら
しかし、もし、あらかじめ治療に伴う「痛み」がないと分かっていたら、どうでしょうか?
もし、ドクターがマスクをせずに笑顔で説明をしてくれたら、どうでしょう?
もし、治療が始まる前にカウンセリングで悩みや心配事を聞いてくれたら?
緊張や恐怖感が強ければ、治療の前に笑気ガスというリラックスできる麻酔法があると知っていれば?

また、医院側がそれを勧めてくれるとしたら?(笑気麻酔とは、注射ではなく鼻からガスを吸うだけの方法です。もちろん保険が適用されます。)

パステル歯科の考える「無痛治療」
当院では、患者さんのご不安、緊張を取り除くためのカウンセリングから始まり、患者さんの状態による治療方法の提案と、ドクターによる治療方法の説明とをトータルで行うことこそが「無痛治療」であると考え、実践しております。もちろん、注射による麻酔を痛くないようにする、なども行っております。

無痛治療のための3つのポイント

表面麻酔
無痛治療痛くないための麻酔が痛くては元も子もありません。痛みを感じにくい注射の手順をご紹介いたします。

針を刺す場所の歯茎の表面を麻痺させます。この写真のジェルを歯茎に塗って表面を麻痺させます。

極力細い針の使用
無痛治療極力細い針を使用することによって注射の痛みを減らします。針が細い程、刺す痛みを感じにくいのです。

当院では、現在最も細いと言われる、33ゲージを使っています。

ダイアグノデント
虫歯の程度が数値で表示されるため、正確な虫歯の診断が可能となります。
これにより、削る歯と削る必要がない歯を客観的に把握することが可能です。

ドクターの技術
無痛治療痛くない麻酔には、Dr.のテクニックも必要です。麻酔の際に、針を動かさず歯茎を振動させて針を入れることにより、刺入の痛みを減らします。麻酔を注入する速度も、一定にゆっくり保つことで痛みを減らします。当院では、すべてのDr.が 「痛くない麻酔」のテクニックを持っています。

楽しみながら治療を受けて欲しい

院長ポリシー

ぼくは淡々と治療をするのはイヤ。そんなのつまんない、そんなことしたくない、というのが正直な気持ちです。では、どういう治療をしたいのか? 患者さんと雑談して、笑い合ってお互い人間として触れ合いながら治療をしていきたい、と本気で思っています。

少し変な言い方ですが、患者さんには「楽しみながら」治療を受けて欲しいです。ゲラゲラ笑いながら、冗談を言い合いながら、気づいたら口元がキレイになっていた、そんな治療をしたいです。

実際、当院に来られる患者さんからは......

●「スタッフさんが皆明るく、雰囲気が良かったです。歯医者は怖いという印象がだいぶ変わりました。」
●「歯医者に通うことが楽しいって思えるくらい、スタッフの方や先生がすごくイイ人ばかりで、パステル歯科に通うことができてよかったです。」
●「口コミの通り、「また来たくなる」「とにかく明るい」というのが本当で、感激しました。」
●「歯医者に通院するのは、ゆううつになりがちですが、こちらの通院は苦になりませんでした。スタッフの皆さんステキな方々で感謝しています。」

こんな嬉しい言葉を毎日のように頂きます。こんな時、ぼくは歯科医師として一人の人間として本当に嬉しくなります。ぼくは患者さんたちとオシャベリするのが大好きです。とにかく、楽しみながら通って欲しいです。

最高のサービスを提供したい

院長ポリシー歯医者としていつも考えていることは、「最高のサービスを提供したい」ということです。もちろん、医療ですから患者さんには決して媚びず、患者さんのためにならないことは、はっきり言います。ですが、まずは「笑顔で帰ってくれるように、きっちりとした治療・接遇を提供しよう」という気持はどの医院さんよりも強いです。

●「銀歯が気になって口を開けて笑いたくない。」
●「銀歯が見えてしまうのでは、と心配になる。」
●「キレイな白い歯の人に憧れる。」
●「インプラントでシッカリと噛める歯を取り戻したい。」

上記のようなお悩みをお持ちの方。ぜひパステル歯科医院までお越しください。チャンスは、この文章を読んでいる今しかありません。患者さんの中には実際に治療した後、「なんで早くやらなかったんだろう。」と後悔される方も少なくありません。白く、健康的な歯はあなたの第一印象をより良くしてくれます。ご興味のある方は、お気軽にご相談ください!

インプラント治療
審美歯科
ホワイトニング

院長プロフィール

院長プロフィールパステル歯科医院
院長/権藤 暁曠(よしひろ)

【略歴】
1992年3月昭和大学歯学部卒業
2002年8月パステル歯科医院開業
■日本口腔インプラント学会 会員
■バイオインプラントアカデミー会員
■日本臨床インプラント研究会 会員
■SJCD レギュラーコース終了
■ストローマンインプラント認定
■アストラインプラント認定
■カルシテックインプラント認定
■ノーベルインプラント認定
■IATインプラント認定
■国際歯周内科学研究会会員
■日本歯周病学会 会員
■日本大学松戸歯学部歯周病講座 研究員
■船橋歯科医師会日本歯科医師会会員
■千葉県歯科医学会認定医
■葛飾小学校・葛飾中学校校医

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「抜けた歯を何とかしたいという方へ」

インプラント治療

「入れ歯で悩んでいたのがウソのようです。」
長年総入れ歯で、「外れる」「噛めない」といった問題で悩んでいました。そこで、思い切ってインプラントにしたところ、入れ歯時代の悩みがウソのように吹き飛びました。もう総入れ歯には戻れません。

「食事を楽しめるようになりました!」
入れ歯だった時は、食事にはかなり気を使っておりました。しかし、インプラントにしたことで、大好きな食べ物を食べる喜びを思い出しました。

「キレイな仕上がりに満足しています。」
以前は差し歯で、どうしても歯の色が合わず、見た目を気にした生活を過ごしていました。インプラントを入れた後は、天然の歯と見違えるように自然です。

インプラント治療を前に様々なご不安を抱えている方はいませんか? 当院ではこうした不安を少しでも解消していただけるために、安心・安全なインプラント治療を行なっております。

このページでは、「インプラント治療ってなに?」という方のために、インプラント治療についてご紹介します。

インプラント治療とは?

今までの治療方法とは?
何らかの理由で歯を失ってしまうと、うまく噛めない、うまく話せない、歯並びがだんだん悪くなっていく、といった問題が生じてきます。不幸にも歯を失ったとき、今までは一般歯科(健康保険適応内)で治療ができる「入れ歯」や前後の歯を削って被せる「ブリッジ」などが中心に行われてきました。

違和感や異物感がなく、本物の歯と同じような使用感
これに対し、第三の治療法として私たちがオススメしている治療が「インプラント」です。インプラントとは、歯の抜けたあごの骨に人工歯根(インプラント)を埋入し、その上から人工の歯を被せる治療方法です。ブリッジや入れ歯のような違和感や異物感がなく、本物の歯と同じような使用感があります。

インプラントのメリットとは?

インプラントのメリット天然の歯と同じように噛めむことができる
インプラントは直接あごの骨に植えていますから、自分の歯に近い感覚で噛むことができます。

見た目も自然、発音も明瞭に
口元を気にすることなく、大きな口を開けて笑うことができます。また、発音もしやすくなるので、しゃべるわずらわしさがありません。

他の歯に負担がかからない
たとえば、部分入れ歯ならバネを両方の歯にかけて固定するため、噛む度に他の歯に負担がかかってしまいます。また、ブリッジは隣の歯を少し削る必要があります。しかし、インプラントは直接あごの骨に埋入する治療方法であるため、隣の健康な歯を削らずに済みます。

掃除がしやすい
形が天然の歯に似ているので、入れ歯やブリッジに比べてお口のお掃除がしやすくなります。掃除がしやすいと、入れ歯のように口臭に悩まされることもありません。

インプラントのデメリットとは?

外科手術が必要
インプラントを埋入するためには、外科手術が必要です。さらに、通常よりも精度の高い被せ物や上質の材料が必要となります。そのため、手術を含めると、比較的高額な治療費が必要になります。

治療期間が長い
治療期間が他の治療に比べて長くかかります。治療期間は最短で約4か月から半年で、インプラントの本数が多い場合や骨を増やす処理も行う場合などでは、1年以上になることがあります。

誰でも治療できるわけではない
誰でも治療ができるというわけではありません。糖尿病などの全身疾患がある方は、インプラント手術ができない場合もあります。

【インプラント】【ブリッジ】【入れ歯】との違いとは?

そもそも、歯を失ってしまったときにそれを補う方法は【インプラント】【ブリッジ】【入れ歯】の3つしかありません。ここではそれぞれの治療方法を比較しながら、インプラント治療をご紹介いたします。

ブリッジのメリット・デメリットとは?
ブリッジブリッジとは、失ってしまった歯の両隣の健康な歯を削って、被せ物をした後に橋をかけます。橋をかけるため、この治療法はブリッジと呼ばれます。

ブリッジは固定式になりますので、取り外したり、装置を洗ったりする手間はかかりません。シッカリと両隣の歯に固定されているため、モノを食べる際にも、入れ歯に比べて違和感なく、美味しく食べることができます。

しかし、ブリッジにも問題点がいくつかあります。ブリッジは両隣の歯で支えますので、この支えている歯に負担がかかってきます。そのため、支える歯に負担がかかりすぎて、歯周病になってしまうケースがあります。他にも、支える歯の周囲を削って被せ物をするため、健康な歯を削らなければならないというデメリットがあります。

入れ歯のメリット・デメリットとは?
入れ歯入れ歯の最大のメリットは、保険が適用されるため、非常に安く、手軽に作ることができることです。しかし、入れ歯にも様々なデメリットがあります。まず、入れ歯は人工の異物ですので、補う歯の本数が大きくなる程、口の中に違和感が生じてきます。

また、入れ歯は、固定するために他の歯にバネをかける必要がありますが、バネをかけられた歯は5年以内に抜けてしまうことが多いようです。他にも、見た目が悪い、噛むチカラが弱い、手入れが大変など、多くのデメリットがあります。

ある調査では、総入れ歯の人と自分の歯が10本以上残っている人を比較した場合、総入れ歯の人の方が明らかにアルツハイマーになりやすいというラットによる実験データも発表されています。

つまり、きちんと噛めるということは年を取ってからの生活、たとえば、モノを覚える、人と話す、歩く、出かけるなどの生活に重要な機能にも重大な影響を及ぼします。

当院だからできるインプラント、2つの特徴とは?

インプラント

「インプラント治療はどこで受けても同じでしょう?」
「せっかく高いお金を出して治療するのだから、安心できる医院で受けたい。」

こうしたご不安・お悩みを抱えている方はいませんか? ご安心ください。当院では高い技術を持ったベテラン院長を中心に安心・安全のインプラント治療を行っております。

このページでは、当院のインプラントの2つの特徴についてご紹介いたします。

【当院の特徴1】インプラント治療のベテランドクター【高い技術力】

インプラント実は歯科医師免許を持っていれば、どの歯科医師でもインプラント治療が可能です。とはいえ、その技術はドクターのキャリア・経験によって大きく異なります。

当院では、約350症例のインプラント手術を行っております。数多くのインプラント治療を行っているドクターでも、100症例程度と言われていますから、いかに大きい数値かご理解いただけるでしょう。症例数の多さは、成功率の高さや技術の高さに繋がります。

また、日本口腔インプラント学会認定のインプラント専門衛生士も在籍しております。
あなたのインプラント治療を手厚くサポートいたします。

院長について詳しく知る
インプラント専門衛生士

まるで"親知らず"の手術。スピーディーで痛みも少ない
"あごの骨に金属を入れる? 手術が痛そう......"そんなイメージを持つ方も多くいらっしゃいます。

しかし、実際には親知らずを抜く程度の手術です。全身麻酔ではなく、歯を抜くのと同じように局部麻酔をして、約30分~1時間で手術は終わります。ケースにもよりますが、そのほとんどが小手術です。痛みも、骨に埋まっている親知らずを抜くより痛くありません。手術後の腫れですら、ほとんどありません。

パステル歯科の考える「無痛治療」
当院の考える「無痛治療」とは、患者さんのご不安、緊張を取り除くためのカウンセリングから始まり、患者さんの状態による治療方法の提案と、ドクターによる治療方法の説明とをトータルに行うことこそが「無痛治療」であると考え、実践しております。もちろん、注射による麻酔を痛くないようにする、なども行っております。

ウトウトしている間に治療が終わります
"どうしても痛みが苦手"という患者さんには、"静脈内鎮静法"と呼ばれる特殊な麻酔方法もご提案しています。これは、うたた寝したような状態になり、不安や恐怖心が薄れるので、リラックスした状態で手術が受けられます。健忘効果もあるので、2時間位の治療でも30分程度に感じられます。全身麻酔とは違って意識はありますので、術後は速やかに回復します。

術後、5年間の保証期間があります
当院では、ほぼすべての患者さんに満足のいくインプラント治療を提供しています。しかし、もし万が一、あなたのインプラントが術後脱落してしまったらどうすればよいでしょうか?

ご安心ください。当院のインプラント治療には、術後5年間の保証期間を設けております。通常の使用で破損や脱落、不適合などが生じてしまった場合、支障が生じた場合、すべて無料で再治療を行っております。

【当院の特徴2】他院でインプラント治療を断られた方へ【増骨手術】

インプラント「あごの骨が少ないので、インプラントを打てない」

こんな風に他院でインプラント治療を断られた方はいませんか? 加齢や歯を失ってしまったことが原因で、あごの骨が薄くなってしまった場合にはインプラント治療ができないケースもあります。

そういった経緯であごの骨が薄くなった患者さんでも、あごの骨を補うことによって、インプラント治療が可能となる場合があります。これらの手術は「増骨手術」と呼ばれ、当院では患者さんのあごの状態により、様々な治療を行なっております。

骨を増やす手術
・【サイナスリフト】
上あごの骨が少ない場合に行う手術です。上あごの奥歯の上方には「上顎洞」(サイナス)という空洞があります。この空洞に補填材(骨と同様の組成で最終的に自家骨に置き換わるもの)を填入することで、骨を作っていきます。

・【GBR】
骨が不足している箇所に、特殊な膜を覆うことで骨を作るスペースを確保します。その中に、骨の素になる素材を詰めていき、骨の再生を促していきます。

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ当院では、少しでも患者さんのご不安を減らすために、治療前のカウンセリングを行なっております。カウンセリングでは、経験豊富な院長が直接、みっちりお話をお伺いします。気になっていることは、どんどんお伺いください。

1. お口の中の診断【カウンセリング・セカンドオピニオン】
お口の中を拝見し、できるだけ詳しく把握した上で、インプラントのご質問をお受けいたします。また、当院では、他院でのインプラントを検討している方へのセカンドオピニオンも受け付けております。ぜひお気軽にご来院ください。
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2. レントゲン撮影・CT撮影
カウンセリング内容にご納得いただければ、本格的な検査に入ります。
(インプラント診断用のCT撮影料は無料)

- レントゲン・CT撮影
患者さん一人ひとりに合った治療が行えるよう、お口の中の詳細を把握するためにレントゲン・CT撮影を行います。

- 歯周病の検査・治療(※)
歯茎の検査・全体の問診、生活習慣などを伺い、ベストな治療法を提案します。手術時のリスクを軽減するため、歯肉や歯茎の状態まで徹底的に調べます。こうしたシッカリとした下調べが、術後の経過を大きく左右します。

※本格的な治療ではなく、お薬で歯周病を治療する方法です。

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3. 治療計画の立案
これまでの診査結果に基づき、院長自ら治療計画を立てます。審美的・機能的に優れたインプラント手術を成功させるため、豊富な知識と経験を基に治療計画を立案します。

立案した治療計画と費用についての説明を行い、お見積を提示いたします。費用などの疑問点などがございましたら、お気軽にお尋ねください。
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4. 手術開始
綿密かつ万全に進めてきた治療計画を基に、実際にインプラント手術に進みます。予めシミュレーションをし、インプラントを骨の中に埋入します。手術時間は30分~3時間程度です。入院の必要はなく、翌日から普通に生活していただけます。骨がインプラントとくっつくまでには、下あごで約3か月以上、上あごで約6か月以上と言われています。
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5. 2次手術
インプラント手術は、1回法と2回法がありますが、当院では2回法で行っております。なぜなら、2回法はインプラント体埋入後の細菌感染のリスクが低く、骨とインプラント体の結合が良好だからです。インプラント体と骨とが結合した事を確認して上部構造(被せもの)をつける為の部品を連結し、歯茎から露出させます。これで歯茎の形を整えます。場合によっては、歯茎を増やす特殊な術式を併用する事も、多くあります。
人工の歯を自然に見えるようにするためのとても大切な手術で、執刀医としては、絶対に妥協の出来ない治療過程です。
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6. 型採り~被せ歯の装着
型採りを行い、被せ物を作ります。場合によってはそれを仮付けにし、見た目や噛み心地を確かめていただきます。

「歯の見た目でお悩み方へ」

審美歯科

「性格が明るくなったね。」と言われるようになりました。
ずっと前から気になっていた前歯の変色。思い切って白いセラミックの歯を入れたところ、人前でも笑えるようになりました。

口元を隠さずに笑えるようになりました。
気になっていた銀歯を白くしました。友人に「最近キレイになったね!」と言われることが増えました。

お化粧をするのが楽しくなりました。
以前よりも明るいチークを入れるようになりました。

すきっ歯を閉じてもらい、すごく嬉しかったです。
前歯がすきっ歯で、いつも恥ずかしい思いをしていた私ですが、ラミネートベニアで隙間を閉じてもらいました。痛みもなく、費用もリーズナブルに抑えられました。

笑顔に自信を持ちたいという方にオススメ
「笑うと銀歯が見えて気になる。」「歯や歯肉の色が気になる。」「笑顔に自信を持ちたい。」というお悩みを抱えている方はいませんか? そんな方にオススメしたい治療が「審美歯科治療」です。

審美歯科とは、歯の白さや、歯並びといった、歯の美しさに焦点をあてた歯科治療です。最近では、気軽に白くて健康的な歯を手に入れられることから、「歯の美容整形」とも言われています。

当院の審美歯科メニュー

当院では、患者さんの用途に合わせ、「ホワイトニング」「ラミネートベニア」「セラミッククラウン・セラミックインレー」といったメニューをご用意しております。患者さんの目的に応じた最適な方法をご提案することが可能です。

白く美しい「被せ物」

- こんな方にオススメ
●「歯を白くしたい!」
●「銀歯を目立たなくしたい!」
●「素敵な笑顔を取り戻したい。」

オールセラミッククラウンオールセラミッククラウン
白く透明感のあるセラミック(陶器)を使用した被せ物です。内部に金属を一切使用していないため、歯を自然な色合いになります。長く使用しても変色することはありません。歯周病などで歯肉が下がっても、差し歯独特の黒い筋が見えないといった特徴もあります。

主に目立ちやすい前歯に使用することで、白く美しい表情を手に入れることができます。金属アレルギーの心配もなく、どなたにもご安心いただける治療法です。

<オールセラミックのメリット>
・短い治療期間で、白く美しい歯を手に入れられる
・歯並びや噛み合わせの改善にも利用できる
・金属を使用しないため、歯肉の変色や金属の露出などがない
・金属アレルギーの方にもオススメ
・審美歯科先進国のアメリカでは金属を使わないのが当たり前!

<オールセラミックのデメリット>
・歯を削る量が比較的多い
・保険外の治療なので、値段が高い

メタルボンドクラウンメタルボンドクラウン
金属でできた「被せ物」の外部を白く透明感のあるセラミックで覆った人工の歯です。金属部分が見えないため、見た目もキレイで、変色もせず、多くの患者さんが選択されます。また、強度が高いことも忘れてはならないメリットです(オールセラミックはすべて"セトモノ"でできているため、メタルボンドに比べると割れやすい)。

<メタルボンドのメリット>
・表面硬度が高く、摩耗しにくい
・色素が付着しにくく、変色がない

<メタルボンドのデメリット>
・歯肉や歯が黒ずんで見えることがある
・オールセラミックに比べて、透明感のある歯にはならない

ハイブリッドセラミッククラウンハイブリッドセラミッククラウン
セラミック(陶器)とレジン(プラスチック)を混ぜた材料で作られた「被せ物」です。オールセラミックよりも柔らかく、他の歯にダメージを与えにくいというメリットがあります。しかし、年数が経つと変色してしまうといったデメリットもあります。

<ハイブリッドセラミッククラウンのメリット>
・表面硬度が高く、摩耗しにくい

<ハイブリッドセラミッククラウンのデメリット>
・色素が付着しにくく、変色がない
・歯肉や歯が黒ずんで見えることがある
・オールセラミックに比べて、透明感のある歯にはならない
・数年経つと、若干変色することがある

歯を"ネイルチップ"で美しく見せる【ラミネートベニア】

- こんな方にオススメ
●「短期間で歯並びをキレイにしたい。」
●「すきっ歯を改善したい。」

歯の表面を薄く削り、白いセラミックを貼り付ける治療方法です。皆さんもよく使っているネイルチップ(付け爪)を想像してください。歯の隙間をこのチップで隠すことで「すきっ歯」の治療にも有効です。

<ラミネートベニアのメリット>
・歯を削る量が少なく、治療回数を減らすことが可能
・ホワイトニングに比べ後戻りがない
・すきっ歯などの小さな乱れを矯正治療を行わずに短期に治すことができる

<ラミネートベニアのデメリット>
・歯を少し削る必要がある
・接着剤で固定しているので、剥がれることがある

当院だからできる審美歯科、3つの特徴とは?

審美歯科の3つの特徴

「歯を白くしたいけど、痛いのはイヤ。」
「せっかく高いお金を出して治療するのだから、安心できる医院で受けたい。」

こうしたご不安・お悩みを抱えている方はいませんか? ご安心ください。当院では高い技術を持ったベテラン院長を中心に安心・安全の審美歯科治療を行なっております。

このページでは、当院の審美歯科の3つの特徴についてご紹介いたします。

【当院の特徴1】できるだけ削らない審美歯科【高い技術力】

審美歯科当院では、歯をなるべく削らない「ミニマムインターベンション=MI治療」を採用しています。ミニマムインターベンションは Minimal Intervention(最小限の侵襲)と訳され、虫歯の部分だけを正確に削り取ろう、という考え方です。

当院が特に力を入れているのは、「いかに天然の歯に近い治療を提供できるか?」です。人間の身体に限りなく近く、患者さんの身体をできるだけ痛めつけないように細心の注意を払います。そのため、高度な機材を取り揃えております。

【当院の特徴2】技工士との妥協なきモノづくり【高い技術力】

【当院の特徴2】技工士との妥協なきモノづくり審美歯科治療では、補綴物(被せ物や詰め物)の仕上がりが見た目の美しさを左右します。当院の審美歯科では、ドクターと患者さんが納得するまで色や形の調整を行います。

ドクターが納得いかないときには、技工士に作り直しを依頼することも少なくありません。歯科医療のプロフェッショナルとして、納得できる補綴物を提供するために決して妥協はいたしません。また、ケースによっては技工士さんが患者さんのお口を拝見させていただき、形状を把握した上でよい補綴物(被せ物や詰め物)を造ります。

こうした連携を行うことで、よりレベルの高い審美歯科治療が可能となります。

【当院の特徴3】術後3年間の保証期間があります

審美歯科当院の審美歯科には、術後3年間の保証期間を設けております。通常の使用で破損や脱落、不適合などが生じてしまった場合や、支障が生じた場合、すべて無料で再治療を行っております。


審美歯科治療の流れ

当院では、少しでも患者さんの不安を減らすために、院長が治療前のカウンセリングを行なっております。気になっていることは、どんどんお伺いください。

審美歯科の治療の流れ1. 治療前の歯周病の処置
治療に入る前に、レントゲン撮影や歯周ポケットの診査などを行って歯周病などの有無を診査します。虫歯や歯周病といった病気が見つかった場合、それらの治療を優先するかどうかの判断をします。

*虫歯や歯周病の治療が必要と判断した場合、審美歯科治療を行う前にそれらの治療を優先します。
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2. 治療
治療計画に沿って効果的な治療をいたします。当院では、ほとんど痛みを感じさせないような治療に努めております。また、治療期間中にも見た目や噛む機能に不自由しないような処置を行います。
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3. 技工士さんへ依頼
精密な型採りを行います。その後、歯科技工士さんへ採った型を送ります。当院では、長年のお付き合いがある歯科技工所に製作を依頼し、ハイレベルで完全オーダーメイドの歯を製作しております。
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4. 技工物の装着
完成した技工物を装着します。噛み合わせの調整を行って、隙間ができないように装着します。当然ですが、万が一うまく合わない場合にはピッタリとハマるまで調整を行います。
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5. メインテナンス
キレイになった歯を維持するために、歯科医院でのメインテナンスに定期的に通うことをオススメしています。日頃からご自身でのお手入れも欠かさないようにぜひ気をつけてください。

「手軽に白い歯を手に入れたい方へ」

ホワイトニング

リーズナブル・手軽に歯を白くできた。
セラミックを使った治療よりも、リーズナブル・手軽に歯を白くできました。ホワイトニングを受けて見違えるぐらい歯の色が白くなりました。

自然な仕上がりに満足しています。
歯の色を今までとても気にしていました。思った以上に白くなったので、とても嬉しいです。

こんな簡単に白くなるなんて思ってもいませんでした。
長年悩んでいた歯の色。こんなに簡単に白くなるなんて思ってもいませんでした。もっと早くやっておけばよかったです。

歯磨きや歯のクリーニングでは落ちない加齢や、遺伝による歯の黄ばみを、歯を削ることなく白くする方法です。このページでは、当院の扱うホワイトニングについてご紹介します。

当院のホワイトニングメニュー

ホワイトニングには、大きく分けて2つの方法があります。

自分のペースでできるホワイトニング【ホームホワイトニング】
「ホームホワイトニング」とは、歯科医から指導を受け、ご自宅にて患者さんご自身が行うホワイトニングのことをいいます。患者さんの歯並びにフィットしたマウストレーを作成し、それに低濃度のホワイトニング剤を注入して装着するだけです。手軽にできることが特徴です。

毎日2~8時間装着するだけで、2~4週間程度で歯が白くなっていきます。仕事や学校など、忙しい方にオススメの治療法です。

<ホームホワイトニングのメリット>
・低濃度の薬剤を使用するため、痛みが少ない
・透明感のある自然な白さを得ることができる
・ご自身のペースでホワイトニングができる

<ホームホワイトニングのデメリット>
・効果発現が遅い
・象牙質やエナメル質が厚い歯では効果が得られるまで期間がかかる

たった1回の通院で白い歯に【オフィスホワイトニング】
これは、歯科医院で行うホワイトニングです。施術時間は1時間30分程で、たった1回の通院で、歯が白くなりますので、お急ぎの方に向いております。ただ、ホームホワイトニングよりも強い薬剤を使用するため、染みることがあります。

白さをさらに追求したい場合、後戻りをできるだけ防ぎたい場合にオススメです。

<オフィスホワイトニングのメリット>
・効果発現が早い
・レーザー照射を行わないため、安全

<オフィスホワイトニングのデメリット>
・後戻り(リバウンド)が早い

ホワイトニングの流れ

ホワイトニングの流れ1. カウンセリング
白さのイメージなど、患者さんのご希望をお伺いし、ホワイトニングについて詳しくご説明いたします。お口の中で気になる点などがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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2. 口の中の検査
お口の中のチェックを行います。ホワイトニングに影響する虫歯や歯周病などがないかをチェックし、場合によっては治療を優先します。
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3. クリーニング
歯石がある場合や、着色が強い場合には、PMTCなどで処置します。また、それとは別に歯にホワイトニングジェルが浸透しやすくなるよう、ホワイトニング前に歯のクリーニングをいたします。歯を削ったりすることはありませんので、当然痛みもありません。
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4. ホワイトニングライトの照射(オフィスホワイトニングの場合)
-オフィスホワイトニングでは、ホワイトニングの薬剤を歯の表面に塗り、専用のライトで照らします。

- ホームホワイトニングでは、患者さんご自身がご自宅で行います。お渡しするマウスピースにホワイトニングジェルを適量流し込み、装着します。1日2時間程度が目安です。
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5. メインテナンス、アフターケア
ホワイトニングには個人差があります。ご自宅でのホームホワイトニングを継続することで、白さがさらに持続します。また、定期的なメインテナンスを行うことによって、より長く健康な白い歯を保つことができます。

待合室

待合室

来院時やお会計をお待ちの時間はソファでごゆっくりおくつろぎください。

ウォーターサーバーを導入しました。来院された際は、ぜひ、おいしいお水でのどを潤してください。
ほっと一息つけると思います。
 

わくわくキッズスペース

わくわくキッズスペース

「歯医者さんがキライ、怖い、行きたくない。」というお子さんが、少しでも楽しく院内で過ごしていただけるようにキッズスペースを設けました。

ビューティースペース

ビューティースペース"時間がなくて家で歯磨きができなかった"という方も安心。

どうぞコチラで歯磨きをお済ませください。また、診療後のお化粧直しのスペースとしてもご利用いただけます。

診療室

待合室

診療室はビルの4階にあり、とても開放感があります。空気清浄機も導入しており、いつもフレッシュな空気で、快適に過ごせる院内です。

待合室自分の口の状態はちゃんと確認したいもの。そこで、各診療台にはモニターを設置しました。虫歯の状態をモニターに拡大して映して、患者さんご自身で確認できます。

待合室当院のこだわりのひとつが、院内のBGMです。R&B・ロック・ジャズ、時にはハードロックなど、様々な音楽が流れます。ちなみに、BGMへのこだわりは院長の趣味です。音楽の話をすれば、盛り上がるかもしれません(笑)

オペ室

オペ室

46型特大モニターを設置しております。
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いての精密なオペにも適応できる特別なユニットを導入しております。

カウンセリングルーム

カウンセリングルーム

他の方に言えないようなこと、お口についてのお悩みやご心配、ご不安などを専門のカウンセラーがじっくり伺わせていただきます。どうぞ、お気軽にご相談ください。

歯科用CT導入

歯科用CT導入CTの導入により、治療をスムーズに進めることができるようになりました。今では、インプラント治療に欠かせない検査のひとつになっています。

【歯科用CTの導入メリット】
(1)インプラントを入れる位置、方向のシミュレーションが可能
(2)難易度の高い場合でも手術できる
(3)事前確認が可能なため、メスで開くことが少ない⇒患者さんの負担軽減
(4)治療時間の大幅な短縮

滅菌管理

「感染予防の先進国であるヨーロッパの厳しい基準をクリアした滅菌器クラスB【DACプロフェッショナル】を導入しております。
DACプロフェッショナル

従来の滅菌機に比べ、コストや手間がかかるため、導入している歯科医院はまだまだ少ない高性能医療機器です。クラスB滅菌器を導入することにより、複雑な器具でも、隅々まで高温の水蒸気を行き渡らせ、あらゆる種類の細菌を死滅させ、安全・確実に滅菌することができるのです。
皆様に安心して治療を受けていただけるよう、パステル歯科医院ではクラスB「DACプロフェッショナル」を導入し、感染予防にも力を入れております。


滅菌管理また、当院では、コップやエプロンまで、可能な限りディスポーサブル(使い捨て)を使用しております。インプラントのオペで使用するミラーやピンセットは、滅菌パックに入れ、患者さんの前で開封しております。診療中に使用するタオルは患者さん毎に毎回取り替えています。

滅菌管理

衛生面にも万全を期するため基本セットは、オートクレーブで完全滅菌しています。

プチクレーブプチクレーブ

歯の切削器具や小さな器具の滅菌に使用します。

生体監視モニター

生体監視モニターインプラントのオペなど外科手術を行うときや、血圧の問題など、内科的な疾患のある患者さんの安全のために使うモニター装置です。

モニタリングをするのは、血圧、脈拍、動脈血酸素飽和度などです。このモニターで、より安全な治療を行うことができます。

2012年8月 9日

インプラント治療 関連ページリンク

■インプラント治療とは?
当院の2つの特徴インプラント治療の流れインプラント症例

審美歯科治療 関連ページリンク

■審美歯科治療とは?
当院の3つの特徴審美歯科治療の流れホワイトニングホワイトニングの流れ審美歯科症例


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