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2010年12月22日

 こんにちは。西船橋、パステル歯科の権藤です。

 最近、顎が痛い。口が大きく開けられない。
口を開けると、パキパキと音がする。
顎がカクンとずれる、、

 などの症状を訴える人が、とっても多いです

 病名的には「顎関節症」と呼ばれるものです。

 本当にパステル歯科では多いです。
30代~40代の女性に、とても多いです。

 上顎の骨と下顎の骨を潤滑に動かすための関節円盤、いわゆる軟骨の位置がずれることによって起こる病態です。

 軽い症状だと、リハビリだけで治ってしまう事もあります。
多くの場合、歯軋り、食いしばり、歯並びが原因となることが多いです。

 朝、起きたときに顎がだるい。
 口がうまく開かない。
 あくびをした時に、「パキパキ」と音がする。

 などの症状があれば、受診した方がいいですよ。

 詳しくはこちらへ。
http://www.pastel-dc.com/

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パステル歯科医院院長 院長 権藤暁曠

パステル歯科医院
院長 権藤暁曠

http://www.pastel-dc.jp/

【略歴】
1992年3月
昭和大学歯学部卒業
2002年8月
パステル歯科医院開業

・バイオインプラントアカデミー会員
・船橋歯科医師会日本歯科医師会会員
・葛飾中学校校医
・日本口腔インプラント学会会員
・カルシテックインプラント認定
・IATインプラント認定
・国際歯周内科学研究会会員