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2013年10月30日

 こんにちは。西船橋、パステル歯科医院、院長の権藤です。

 昨日の火曜日に上顎の前歯と奥歯に2本のインプラントを埋入しました。
前歯は術前のCT検査にて、骨の幅が足りない事が解っていたので、GBR,人工骨を使い、特殊な薄い、メンブレン、と言う膜で骨えお覆い、歯肉を縫合しました。

 奥歯のほうは、骨の幅は十分にあったのですが、垂直的な骨の高さが少なかったので、
慎重にレントゲンを撮りながら、インプラントを埋入しました。


 マスコミでインプラントに否定的な記事も見られますが、骨が十分にある場合など、
健康な歯を削ってブリッジにするよりも、安全で患者さんの健康に寄与する治療法です。

 

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パステル歯科医院院長 院長 権藤暁曠

パステル歯科医院
院長 権藤暁曠

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【略歴】
1992年3月
昭和大学歯学部卒業
2002年8月
パステル歯科医院開業

・バイオインプラントアカデミー会員
・船橋歯科医師会日本歯科医師会会員
・葛飾中学校校医
・日本口腔インプラント学会会員
・カルシテックインプラント認定
・IATインプラント認定
・国際歯周内科学研究会会員