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2013年11月 7日

 こんにちは。西船橋、パステル歯科医院、院長の権藤です。

 ついに!
このブログでもお伝えした、被せものの型どりを、今までの粘土のような、ガムのような
物を使わずに、光学カメラで写真を撮るだけ。

 そのデータをパソコンで読み取り、セラミックのブロックをマシーンで削り出して、
ピカピカに磨いて完成!

 いよいよそのマシーン「セレック」が12日の火曜日に納品されます!
パソコンのトレーニングもあるので、即その日からと言う訳にはいきませんが、、

 近日には午前中に型どりして、午後にはセラミックの被せものを入れることが可能に
なります。

 話は変わりますが、パステル歯科医院では最近、インプラントの埋入が非常に増えています。
 一番最近のオペは、下顎な左右に1本と2本のインプラントを埋入。
そのうちの1本は、骨の幅が少ないので、GBR,骨造成を行いました。

 最近はストローマン社とアストラ社のインプラントを使用しています。
2社とも、世界のインプラントのトップブランドです。

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パステル歯科医院院長 院長 権藤暁曠

パステル歯科医院
院長 権藤暁曠

http://www.pastel-dc.jp/

【略歴】
1992年3月
昭和大学歯学部卒業
2002年8月
パステル歯科医院開業

・バイオインプラントアカデミー会員
・船橋歯科医師会日本歯科医師会会員
・葛飾中学校校医
・日本口腔インプラント学会会員
・カルシテックインプラント認定
・IATインプラント認定
・国際歯周内科学研究会会員