セラミックの被せ物をワンデートリートメントで!
こんにちは。西船橋、パステル歯科医院、院長の権藤です。
ついに!
このブログでもお伝えした、被せものの型どりを、今までの粘土のような、ガムのような
物を使わずに、光学カメラで写真を撮るだけ。
そのデータをパソコンで読み取り、セラミックのブロックをマシーンで削り出して、
ピカピカに磨いて完成!
いよいよそのマシーン「セレック」が12日の火曜日に納品されます!
パソコンのトレーニングもあるので、即その日からと言う訳にはいきませんが、、
近日には午前中に型どりして、午後にはセラミックの被せものを入れることが可能に
なります。
話は変わりますが、パステル歯科医院では最近、インプラントの埋入が非常に増えています。
一番最近のオペは、下顎な左右に1本と2本のインプラントを埋入。
そのうちの1本は、骨の幅が少ないので、GBR,骨造成を行いました。
最近はストローマン社とアストラ社のインプラントを使用しています。
2社とも、世界のインプラントのトップブランドです。