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2011年6月 8日

 こんにちは。西船橋、パステル歯科、院長の権藤です。

 最近はインプラントが骨とインテグレートして(要はくっついて)いよいよ、
インプラントの上にアバット(しん棒)を取り付けて、印象(かたどり)と言う患者さんが多いです。

 もう少しで歯が入るので、みなさん、うれしそうです。


 インプラントの上の人工の歯のことを「上部構造」と我々は言います。
上部構造は、いろいろな歯を選ぶことができます。


 今日、上の1番(真ん中の前歯)に上部構造が入った患者さんは、
 メタルボンドと言うセラミックタイプを選択されました。

 強度が強く、透明感もあり美しい歯です。基本的に変色もしません。
とても良い選択をされたと思います。


 詳しくはこちらからどうぞ。
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パステル歯科医院院長 院長 権藤暁曠

パステル歯科医院
院長 権藤暁曠

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【略歴】
1992年3月
昭和大学歯学部卒業
2002年8月
パステル歯科医院開業

・バイオインプラントアカデミー会員
・船橋歯科医師会日本歯科医師会会員
・葛飾中学校校医
・日本口腔インプラント学会会員
・カルシテックインプラント認定
・IATインプラント認定
・国際歯周内科学研究会会員