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2012年10月 8日

 こんにちは。西船橋 パステル歯科医院、院長の権藤です。

 CTを導入し、一か月程たちました。
インプラント、骨に埋まっている親しらず、などの診断に大活躍です。

 特にインプラントでは、この場所は骨を増やす術式を行わなければならない。
思ったよりも、骨が薄いので繊細なテクニックは必要、など2次元のレントゲンではわからなかった
事が瞬時にわかるようになりました。

 最近の患者様で強くインプラント治療を希望された方がいたのですが、2次元レントゲンでは可能と判断していたのですが、CT撮影により、骨があまりに少なく、かなり大きな手術をして骨を増やさなければならないことがわかりました。

 費用もかなりかかってしまいます。

 もし、CTをとらないで手術をおこなっていたら、歯肉を剥離した段階でオペを断念せざるを得なかったでしょう。

 私も患者さんも大変なショックを受けたと予想できます。

 やはり、インプラントにはCTによる診断が必須だと思います


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http://www.pastel-dc.com/

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パステル歯科医院院長 院長 権藤暁曠

パステル歯科医院
院長 権藤暁曠

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【略歴】
1992年3月
昭和大学歯学部卒業
2002年8月
パステル歯科医院開業

・バイオインプラントアカデミー会員
・船橋歯科医師会日本歯科医師会会員
・葛飾中学校校医
・日本口腔インプラント学会会員
・カルシテックインプラント認定
・IATインプラント認定
・国際歯周内科学研究会会員