CT撮影によりインプラントの診断が劇的に向上!船橋からお越しの患者様は残念ながらCTによりインプラントを断念されました。
こんにちは。西船橋 パステル歯科医院、院長の権藤です。
CTを導入し、一か月程たちました。
インプラント、骨に埋まっている親しらず、などの診断に大活躍です。
特にインプラントでは、この場所は骨を増やす術式を行わなければならない。
思ったよりも、骨が薄いので繊細なテクニックは必要、など2次元のレントゲンではわからなかった
事が瞬時にわかるようになりました。
最近の患者様で強くインプラント治療を希望された方がいたのですが、2次元レントゲンでは可能と判断していたのですが、CT撮影により、骨があまりに少なく、かなり大きな手術をして骨を増やさなければならないことがわかりました。
費用もかなりかかってしまいます。
もし、CTをとらないで手術をおこなっていたら、歯肉を剥離した段階でオペを断念せざるを得なかったでしょう。
私も患者さんも大変なショックを受けたと予想できます。
やはり、インプラントにはCTによる診断が必須だと思います
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