睡眠時無呼吸症候群
こんにちは 西船橋 パステル歯科医院 勤務医の大島です。
睡眠時無呼吸症候群の臨床的症状としては、
・目覚めが非常に悪い。
・起床時に頭痛がする。
・日中の居眠りが多い。
・夜間苦しくて目が覚める。
・夜間のみ突然動悸がする。
・夜間の頻尿
・大きないびき
このような兆候がみられた場合は睡眠時無呼吸症候群が疑われます。
次回も睡眠時無呼吸症候群についてお話します。
« 2016年10月 2日 - 2016年10月 8日 » | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
こんにちは 西船橋 パステル歯科医院 勤務医の大島です。
睡眠時無呼吸症候群の臨床的症状としては、
・目覚めが非常に悪い。
・起床時に頭痛がする。
・日中の居眠りが多い。
・夜間苦しくて目が覚める。
・夜間のみ突然動悸がする。
・夜間の頻尿
・大きないびき
このような兆候がみられた場合は睡眠時無呼吸症候群が疑われます。
次回も睡眠時無呼吸症候群についてお話します。
こんにちは。 西船橋 パステル歯科医院、院長の権藤です。
インプラントは顎の骨の中に埋入するのですが、実は人によって骨の硬さが違うんです。
骨の硬い人、軟らかい人、標準的な人と様々です。
骨は皮質骨、海綿骨と呼ばれる、硬い骨と柔らかい骨が層をなしています。
どちらがインプラント的に、難しいかと言えば、軟らかい骨の方が、圧倒的に難しいです。
軟らかいと予定していた。骨の量よりも、多く削れてしまう事があります。
要は、骨にきつめに入れたいのが、ぶかぶかぎみに入ってしまうんです。
骨の質は、ある程度はCTと言うレントゲンで把握できます。
« 2016年9月18日 - 2016年9月24日 | メイン | 2016年10月16日 - 2016年10月22日 »
パステル歯科医院
院長 権藤暁曠
【略歴】
1992年3月
昭和大学歯学部卒業
2002年8月
パステル歯科医院開業
・バイオインプラントアカデミー会員
・船橋歯科医師会日本歯科医師会会員
・葛飾中学校校医
・日本口腔インプラント学会会員
・カルシテックインプラント認定
・IATインプラント認定
・国際歯周内科学研究会会員